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湿気の多い木曜の昼に昔を思い出す

月と草原を見た羊

あなたが感じている「カレー」と、一般的に感じている「ラザニア」は、もしかしたらまるっきり違うのかも。そうやって考えると、ちょびっと面白いね。

勢いで踊るあの人と電子レンジ
頼みこまれて、たくさん生えているモウソウダケの伐採を助太刀してのだけれど、大きく重い竹がとってもひしめいていて大変だった。
竹林の持ち主が土地の管理を父親から相続して、モウソウダケがやぶになっていて、除去しづらかったらしい。
私は、仕事で流用する新しい竹が欲しかったので、もらえるとなり、ありがたくて良かったが、密集した竹やぶの里山から出すのもつらかった。

雨が上がった平日の夜は足を伸ばして
元ブラックビスケッツのビビアン・スーは、容姿端麗で才能あふれる人だと思う。
年が30代の終わりなんて、見えない。
昔見たTV番組で、今でも覚えているのが、ビビアン・スーが、アメリカ人からのインタビューに答えていたところ。
ちょうど学習中みたいだったけれど凄く一生懸命だった。
今では英語はもちろん日本語だって、すでに話せるだろうとみている。
ビビアンの魅力は計り知れないくらいなのだ。
自信を持って歌う先生と夕立
見るのにすごくいっぱい歩き進まなくてはならない動物園は、盆近くはとっても暑すぎてしんどい。
友達の家族と私と妻と子供と連れだって入園したが、めっちゃ暑すぎてぐったりだった。
とっても蒸し暑いので、チーターもトライオンも他の動物もたいてい歩いていないしし、奥の影に潜んでいたりで、あまり見えなかった。
この次は、建物内で日陰もある水族館などがとても暑いときはよさそうだ。
娘がもう少し大きくなったら夜の水族館や動物園も愉快だろう。

凍えそうな日曜の昼に昔を思い出す
私の誕生日、親友に貰った香りは、落ち着いた香水である。
合っている香水を意識してチョイスしてくれた作品で、ボトルが小さくて、リボンの飾りがついていて可愛らしい。
香りの雰囲気も香水瓶も大げさに言っても華やかとはかけ離れた香りだ。
香水ショップにはたくさんの商品が並んでいたのだけど、ひっそりと置いてあったもの。
大きさはとにかく小さい。
シンプルで気に入っている。
出かける時だけでなく、出張の時もカバンの中に、家で仕事をするときは机に置いている。
それで、手提げの中は、どれもこの匂い。
だいたいいつでも身に着けているので、つけていないときは、今日あの香りしないと言われる場合もたまに。
香水ストアでさまざまな香りを試すのは好きなことだけど、この匂いは今までで最高に気に入っている。
雨が上がった火曜の晩は歩いてみる
ある夏、私は当時付き合っていた彼氏と、横浜のアパートから一般道を利用し、サザンビーチに行ってみた。
と言うのは、大好きなデジタル一眼で風景を撮ることだったが、上手に映らない。
浜辺は長く来ていなかったので、撮影に飽きると靴を脱いで海に入りはじめた。
だんだん飽きてしまい、ビーチで小さな城を作ることをしはじめた。
この時までは、確実に近くに置いていた黒い一眼。
めいっぱい満喫して、帰る最中、ガソリンスタンドで私の一眼が見当たらない事に驚いた。
あきらめてマンションまで帰ったけれど、少しの間、すごく切なくなった記憶がある。
数百枚の思い出が入った私のデジタル一眼、現在はどこにあるんだろう?

雪の降る日曜の夜明けは料理を
富士には月見草がよく似合うと、名文を書いたのは文豪の太宰治だ。
彼は、バスに乗って、御坂山塊を越え、今の山梨県甲府市へ行く途中だった。
その時たまたま一緒に乗った老女が「月見草」と独り言を言う。
それに、振り向いた太宰治の視界に映ったのが、月見草、そして大きな裾野をもつ富士山である。
富岳百景の一部のこの部分は、名峰富士を美しさを表すとき欠かしてはいけない。
多くの文芸に引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どの場所から見ても同じく、整った形をしているために、八面玲瓏と言うワードがよく合うと言われる。
全く同じ意見だ。
私が大好きなのは、春の名山、富士山だ。
目を閉じて体操する兄弟と飛行機雲
業務で身に着けるスーツを選びに行った。
コムサでモード等フォーマルなお店も憧れるけれどギャル系のお店も有りだと思う。
若くてはつらつとした女物のファッションビルで、体にフィットする服が多い。
価格はテナントによって差が出てくるが、ほとんどが安価。
店を選び、製品を選んでいたが、小さめの物ばかり売られていた。
着用後、なんとなく都会的に見えるような気がする。
なかなか素敵な買い物ができて、ちょっとうれしかった。

夢中で自転車をこぐ母さんと花粉症
作家である江國香織の本に表れる主人公は、なんとなくクレイジーである。
例えれば、ホリーガーデンの果歩。
他にも、スイートリトルライズの瑠璃子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持っている部分を、文章にして表現した結果なのだろうか。
一番クレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
奇跡的に迎えに来る可能性もあるあのひとのために、色々な街に引っ越す。
あのひとを忘れないで、絶対会えると信じて。
挙句にはママは現実を生きていないと愛娘に言われるが、彼女にはそこまでよく理解されない。
というのが、このストーリーの一番クレイジーな見せ場だ。
実際にウエハースの椅子には絶対に座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど可憐でせつないヒロインが大好きだ。
喜んで吠える先生とよく冷えたビール
田舎に住んでいたら、インターネットでものがお手軽に買えるようになったのが、めちゃめちゃ役立つ。
その理由は、大型の本屋が市内に一軒だけしかなく、本の品ぞろえも悪いから、手に入れたいマンガも手に入らないからだ。
本屋で取り寄せるよりはネットショップで買う方がお手軽だ。
だって、本屋に行くだけで原付で30分以上かかるから大変めんどくさい。
ネットショップに手慣れたら、他のものもオンラインショップで手に入れるようになった。
他のものもネットで購入するようになった。
家電は、ネットのほうが確実に安価だし、型番商品は確実にネット購入だ。
しかし、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

よく晴れた金曜の夕暮れはひっそりと
今のようにネットが必需品になることは、小学生だった私は予測ができなかった。
品物を売る業界はこれから競争が激しくなるのではないかと考える。
パソコンを使って、できるだけ安い物をを発見することが難しくないから。
競争がピークになったところで頻繁に目につくようになったのがセミナー起業や情報商材だ。
現在は、手段が売れるようになっていて、何が何だかピンとこない。
手段が目的化してしまいそうだ。

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