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雪の降る仏滅の明け方は昔を思い出す

月と草原を見た羊

インタビュー等で、「麻婆豆腐」のことを聞かれたとしたら、アナタはどんなことを答える?「サイダー」って、人それぞれで考え方が違うかもね。

泣きながら熱弁する兄弟と私
泊まりに行きたくて思い焦がれていた地、と言うのは静岡県の真鶴だ。
それを知ったのは真鶴という題名の川上弘美さんの作品。
いろんな解釈があり、私の未完成な頭では、まだ理解はできない。
でも、出てくる真鶴岬の様子が大好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の境目に位置する所がここ。
半島の先が真鶴岬。
岬の少し先、海上に頭を出しているのは、三ツ石という石が3つ。
一番大きな石の上には鳥居としめ縄があって潮がひいたら歩いてたどり着ける。
縁があり、本物の様子を観光することができた。
私のキャノンの一眼のメモリーは真鶴の景色がたくさん。
小さな宿のおばさんに真鶴が好きだと言うと、喜んでくれた。

控え目に口笛を吹く兄弟とあられ雲
オフィスで働いていたころ、なかなか辞職するチャンスが持てなかった。
とても辞めたかったわけではないから。
働く情熱がなかったのかもしれない。
だけど、ある時、はっきりと辞めさせてくださいと口にした。
そんな日に限って、普段ちょっと怖いと感じていたKさんが、気さくに話しかけてきてくれた。
話の中で、私の事情を知る余地もないKさんが「今の仕事、大変だよね。だけどあなたはもう少し頑張れるよ。」と言ってきた。
なぜだか胸が苦しくなった。
考える事があって、その日の帰りに、採用担当に退職を受理しないようにしてもらった。
怒って走るあの子と草原
仕事のために何着か少しだけスーツに似合うYシャツを持っているけれど、絶対チョイスするときに何枚も試着する。
それ程、着てみた感じに厳しいのも変わってるかと思った。
でも、先日、ワイシャツはオーダーでと、こだわっていた方がいたので、驚いた。
たしかに、ワイシャツひとつできまって見えるからかな、と考えた。

のめり込んで話す彼と公園の噴水
「今夜はカレーよ。」
少年はお母さんが言ったその言葉を耳にした途端、思わず顔をほころばせた。
少年は学校が終わって家に帰ってから、居間でダラダラとテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が暑い。
窓際では風鈴が風に吹かれて鳴っていた。
TVでは、かつての懐かしいアニメをやっていた。
今日のアニメは「一休さん」だ。
こんな頭の良い坊主がいたら、テストなんてちょちょいのちょいなんだろうな、と少年は考えていた。
だけど、キッチンからカレーのいい香りがにおって来たとき、少年はアニメのことなんて考えてはいなかった。
ゆったりと踊る姉ちゃんとアスファルトの匂い
ここ最近のネイルサロンは、スカルプチュアなど、素晴らしく高度な技が使用されているみたいだ。
ちょっとだけサービスしてもらえるインビをくれたので来店した。
思いっきり、カラーやシンプルさに関して、悩んでしまうので、決定するのに時間を要した。
小指だけ簡単なネイルアートをしてもらって、とてもテンションが高くなれた。

涼しい火曜の昼に足を伸ばして
[確実にこうで決まっている!」など、自分自身の価値観だけで他人を裁くのは悪ではないと思う。
けれど、世の中には、自我と言われるものが個人の周辺に浮いている。
これらを知ると自信を手に入れるのはGOODだけど、あまり反対するのは良い事ではないのかも?と思う。
これも一意見でしかないけれど。
つらい世間になる可能性のあるかもしれない。
勢いで大声を出す姉ちゃんと飛行機雲
興味はほとんどなかったけれど、筋トレもちょびっとでも取り組まなくてはと今日この頃思った。
仕事が変わってから、最近、体を動かす機会がとっても減り、体脂肪がとても上がった。
それに加えて、30歳になったのもあるかもしれないけれど、腹に脂肪がついていて、大変自分でも見苦しいと思う。
少しは、走らないとだめだ。

無我夢中で走る兄弟と冷たい雨
よく一緒にいるちかこは頭がキレる。
頭が良いんだなーと思う。
何があっても他者を傷つけたりはしない。
何この人?と感じても、ちょっとでもその人の気持ちも酌む。
このことから、どんどん視野が膨らむし、我慢強くなるのだ。
意見を貫くよりも、この方が彼女にとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむ方法、悲しい思いをしても糧にする方法をよーく理解している。
控え目にダンスするあの人と月夜
過去に仲良くなった女性がいる。
ちょっと風変わりな女性で、その話がいつも興味深かった。
おまけに彼女は資格大好きだということ。
保育士免許、スキューバーの資格、インテリアコーディネイター。
英検1級、書道師範免許、元スチュワーデス。
公認会計士まで受かったとうわさ。
さすがにこのことを幼馴染に話したら、君の聞き間違いだと思う、など言われたけれど。
彼女は、かなり年上の上司と職場結婚で退職していった。

風の無い週末の深夜はひっそりと
少し前の夏の真っただ中、冷房の効いた部屋の中で冷たいドリンクをしょっちゅう飲んでいた。
私はよく熱中症にかかっていたので、水分を取るのが必須だと考えたから。
クーラーの効いた部屋の中で、ノースリーブ、それにレモネードにカルピスとか。
だから、順調だと思い込んでいた猛暑対策。
だけど、次の冬、例年よりもさらに寒さを感じることが増加した。
外に出る仕事が多かったこともあるが、体が冷えすぎてなるべく部屋から出れないという状態。
なので、おそらく、暑い時期の過ごし方は冬の冷え性対策にもつながると思う。
多く栄養を取り、バランスの良い生活を送るのがベストだと思う。

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