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涼しい平日の朝は読書を

月と草原を見た羊

「ピエロ」のことを特別に考えている人って、たくさんいるんだろう。昔の体験や思い込みみたいなのが、「オムライス」と結びついてしまうことって、無きにしも非ずと思うんだ。

勢いでお喋りする兄さんと冷たい肉まん
短大を卒業して、会社に入って多くの仲間に囲まれて雇われていた。
しかし、3年が経過すると、人と一緒に何かをするというのが無理だと知った。
業務の時間が長い上に、チームプレイで進めていくので、やはり噂話がしょっちゅう。
噂話を元に、仲よくすれば上手くやっていけるのかもしれない。
どう考えても、どうでもいいとしか思えない運命なのだ。
その上、仕事のペースがスローな人に合わせて進めるという辛抱ができない、早い人に合わせられない。
そもそも努力が見られない!と感じるだろうが、母には運命なのだと言われた。

気分良く大声を出す彼女と失くしたストラップ
少年は大変お腹が空いていた。
もうすぐ夏休みという時期、学校からトボトボと帰宅していた。
蝉は大きな声で鳴いていて、陽の光は強く、夕方とはいえいまだお日様は沈む気配はなかった。
少年は汗を手でぬぐいながら一人で歩いていた。
友達と一緒に帰ることも多いが、今日はものすごくお腹が空いていたので、早いとこ帰宅してとにかく何か食べたかった。
少年が狙っているのは、昨夜のカレーの残り。
昨日のカレーは、まだ鍋にだいぶ残っていたはずだ。
ご飯だっておそらく、冷や飯が冷蔵庫にあるはず。
少年はカレーを食べる自分を思い浮かべて、足早に家へと向かった。
すると体中に、汗がもっと噴き出してきた。
じめじめした祝日の早朝はビールを
随分前、短大を出てすぐの時、友人と3人で博多港から釜山に観光に向かった。
初の海外旅行で、ロッテホテルに2泊3日の滞在だった。
街中をずっと見学して、ワクワクしてたけれど、途中で道に迷ってしまった。
日本語はもちろん浸透していないし、韓国語も全く通じない。
そしたら、韓国のサラリーマンが発音のきれいな日本語で道を伝えてくれた。
学生時代に横浜に来て日本文化の知識習得をしたという。
そのことから、安全に、順調な海外見物をすることが可能になった。
帰国の日、駅で道を案内してくれたその人になぜか再会した。
「来てくれてありがとう」と言ってくれたので、3人ともここが大好きになった。
いつも休みを合わせて韓国旅行が恒例だ。

目を閉じてお喋りする友人と突風
太宰治の、斜陽は、一気に読みたくなると思う。
戦時中は貴族の娘だったかず子が、根強くて負けない女性に変身する。
だんだん素敵だと考えた僕。
これだけの、誰にも負けない気の強さと、意見を押し通す自我が戦争が終わったこの頃は必要不可欠であったのだろう。
それは置いておいて、不倫相手である上原の奥さんからすると迷惑極まりないと思う。
一生懸命お喋りする弟と草原
人々の大半が水だという発表もあるので、水は人間の重要点です。
水の補給を欠かさず、皆が活発で楽しい夏を過ごしたいものです。
ぎらつく強い日差しの中より蝉の声が耳に届くこの頃、普段は外出しないという方でも外出したいと思うかもしれません。
すると、女性だと紫外線対策に関してマメな方が多いかもしれません。
夏の肌のスキンケアは夏が過ぎた時に表れるといいますので、やはり気にしてしまう所かもしれません。
やはり、誰もが気になっているのが水分摂取についてです。
当然、いつも水分の過剰摂取は、あまり良くないものの、暑い時期は例外の可能性もあります。
というのは、多く汗を出して、知らない間に体から水分が出ていくからです。
外に出るときの自分自身のコンディションも影響するかもしれません。
ひょっとして、自身が気づかないうちに軽い脱水症状や熱中症にかかる可能性もあるでしょう。
暑いときの水分補給は、次の瞬間の具合に出るといっても言い過ぎにはならないかもしれないです。
短時間だけ出かける時も、ちっちゃいものでオッケーなので、水筒があると非常に経済的です。
人々の大半が水だという発表もあるので、水は人間の重要点です。
水の補給を欠かさず、皆が活発で楽しい夏を過ごしたいものです。

悲しそうに歌うあの子と観光地
最近、フィクションを読み進めることはわずかになったが、過去に北方謙三さんの水滸伝に熱中していた。
過去の水滸伝を読んだ時は、読みにくくて、夢中にならなかったが、水滸伝の北方バージョンを読みあさったときは、心酔し、読むのが止まらなかった。
仕事の休憩中や仕事が終わってからの食事中、湯船の中でも精読して、1日一冊ずつ精読していた。
作中人物が人間くさく、男気熱い登場キャラクターがすごく多人数で、そんなところに惹かれた。
寒い大安の午後に熱燗を
新入社員の頃に、無知で、目立つ厄介なことを起こしてしまった。
気にすることはないと話してくれたお客さんだが、感じの良い訂正の方法も浮かんでくることがなく、号泣してしまった。
同じく新人らしきお客さんが、ドトールのマキュアートを差し入れと言いながらくれた。
ミスで2個オーダーしちゃったんだ、と言って別の種類のドリンク2つ。
ノッポでひょろっとしていて、とても親切そうな顔つきをした良いお客さん。
申し訳なかったな、と思う。

一生懸命熱弁する父さんと擦り切れたミサンガ
チカコのマンションのベランダにて育っているミニトマトは、不運な運命かもしれない。
枯れる直前まで水分を与えなかったり、ワクワクしながらお茶を与えてみたり、オレンジジュースを与えたり。
酔った私と彼女に、焼酎を与えられたこともある。
ミニトマトの親である友人は、機会があればぜひトマトジュースを与えてみたいという。
私たちの中でトマトの気持ちは完璧に無視。
雪の降る木曜の明け方は友人と
本を読むことは趣味だけどどんな本でも読むわけではない。
江國香織の小説に凄く惹かれる。
もう長いこと同じ小説を読み進めているほどだ。
ヒロインの梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その引き金である華子と一緒に暮らすようになるという奇抜な内容だ。
ラストは衝撃で、大胆な形だが最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」と思わされる。
との上、言葉のチョイスや登場させる音楽や、物などお洒落。
ミリンダが登場するとミリンダが飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくるとついついCDをかけてしまう。
物の表現の方法が優れているのだろう。
おまけに、悲しい美しさだと思った…という文がどこで生み出されるのだろう。
表現に惹かれ、夜遅くに何回も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
好きな作家さんの本との夜遅くのこの時間が夜更かしの原因なのだろう。

雪の降る木曜の明け方はひっそりと
切り絵やフォトなど芸術観賞が大好きで、絵も得意だと思うけれど、写真撮影がとても下手だ。
なのに、かつては上機嫌で、一眼を宝物にしていた時期もあって、絶対に持ち歩いたりした。
ビックリするくらいピントが合わないし、センスのない配置なので、カメラがガッカリしているようだった。
だけど、レンズや写真の加工は凄くクールだと感じる芸術だ!

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